2011年08月31日
タイ芸能界で活躍する日本人
こんにちは、Chang@JACCバンコク支部 です。
タイ芸能界で活躍する日本人といえば、これまでは、あの「ヤマダ アユタヤの侍」という
タイ映画に出演していた、大関正義さんが真っ先に思い浮かぶと思います。
他にも何人かの日本人の方がタイ芸能界でご活躍されています。
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タイ芸能界で活躍する日本人といえば、これまでは、あの「ヤマダ アユタヤの侍」という
タイ映画に出演していた、大関正義さんが真っ先に思い浮かぶと思います。
他にも何人かの日本人の方がタイ芸能界でご活躍されています。
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2011年08月28日
なでしこ力、部下を定時に帰す仕事術
こんにちは、Chang@JACCバンコク支部 です。
最近、リーダーシップに関する本を2冊読みました。
一つ目は、「なでしこ力」。
女子ワールドカップで「なでしこジャパン」を優勝に導いた名監督、佐々木則夫氏が昨年末時点で書き下ろした本。
女性相手にリーダーシップを取るには特に何に留意すべきかというのも参考になったし、
指導者というのはいつでも即座に答えを教え、部下に押し付けるのではなく、考えさせるように導くことが重要と
説いている点に共感しました。
いざ、これまでの会社/現在の会社の上司を振り返ってみると、デキる上司は、必ずと言っていいほど私に効果的な
質問をしてきます。詰問ではなく、最善の手を私自ら答えを出せるように導くのです。
管理者というのは、二つの側面があると思っています。
一つ目は、管理者という「プレーヤー」的側面。
例えば、半期部門売上計画立案とか、プロジェクトマネージャーとしての行動など。
二つ目は、指導者という側面。
部下の行動を最適化するように振る舞い、最大のパフォーマンスを上げることを目的とします。
一つ目の側面が優れている上司は、まあたいていどこにでもいます。
しかし、指導者という側面が優れている上司はというと、これがなかなかいないと思いませんか?
自分がなんでも部下より優れていなければならないという強迫観念に縛られ、自己完結してしまっている上司が
なんと多いこと!
著者の「ノリさん」は、双方向のコミュニケーションを大事にしたといいます。
目的・目標には一貫性をもたせるが、そのプロセスでのやり方は、意見交換した結果、柔軟に変えてきたといいます。
本の最初のページには、「佐々木則夫流イレブンの心得」として以下を挙げています。
1項目でもゼロに近いものがあれば、その人に指導者の資質はないと書いてあります。
1.責任
2.情熱
3.誠実さ
4.忍耐
5.論理的分析試行
6.適応能力
7.勇気
8.知識
9.謙虚さ
10.パーソナリティ
11.コミュニケーション
また、この本の出版半年後に、本当にワールドカップ優勝を遂げてしまったから、すごい!!
管理者のビジネスマン必読の書です。
弊社でも、日本から10冊取り寄せて、社内推薦書に指定されました。
二つ目。
「部下を定時に帰す仕事術」(佐々木常夫氏)
如何にして効率よく仕事を成し遂げるか、その方法論を第一に説いています。
また、残業の功罪について強く訴えています。
著者本人が、家族の事情で残業できない環境におかれ、ある部署の課長として、戦略目標を達成し
なおかつ定時に仕事を終われるためのノウハウが盛り込まれています。
世界を見てみますと、
アメリカは日本(悪いところを)を見習って、長時間残業があたりまえになってきました。
もちろん、仕事の成果を落とさずに、世界一をキープすべく仕事の虫になってきています。
一方、ヨーロッパは、日本と同じ成果だが、仕事時間は約7~8割。
世界一よりも、ライフワークバランスに重きをおいています。
日本は、かつてよりも残業時間が減ってきたと統計上言われていますが、IT現場はまだまだ
改善されていません。顔色悪そうなヤツがIT現場にいっぱいいました。
弊社は、残業は無視され、成果のみ評価されます。
無駄を極力減らさなければいけません。無駄な会議、無駄な書類、無駄な書類検索、無駄な仕様追加・・・
とにかく、無駄の削減が日々のテーマの一つです。
・・・まあ、個人でなんぼ努力しても、タイ人スタッフが無駄にしてくれることもあり、一概に日本のやり方が
通用するわけではないですが...
仕事術33、アドバイス14がテーマとなっています。
言い得て妙だなと感じたのが、「多読家に仕事のできる人は少ない」。その傾向はあると思います。
もう一つが「プアなイミテーションより優れたイミテーション」。
ゼロベース思考からのヘタな現状改革を行うよりも、先輩の優れたやり方を模倣し優れた部分を
学んで応用していく方がいいというのです。
彼もまた、長時間労働は「プロ意識」「羞恥心」の欠如と説いています。
ただ、ちょっと論調がいきりたっているのと、やはり家族に負担がかかっていたのではないか、
という懸念はあるので、全部がいいとは思いません。
現地採用の在タイ日本人のみなさんも読んではいかがでしょうか。
最近、リーダーシップに関する本を2冊読みました。
一つ目は、「なでしこ力」。
女子ワールドカップで「なでしこジャパン」を優勝に導いた名監督、佐々木則夫氏が昨年末時点で書き下ろした本。
女性相手にリーダーシップを取るには特に何に留意すべきかというのも参考になったし、
指導者というのはいつでも即座に答えを教え、部下に押し付けるのではなく、考えさせるように導くことが重要と
説いている点に共感しました。
いざ、これまでの会社/現在の会社の上司を振り返ってみると、デキる上司は、必ずと言っていいほど私に効果的な
質問をしてきます。詰問ではなく、最善の手を私自ら答えを出せるように導くのです。
管理者というのは、二つの側面があると思っています。
一つ目は、管理者という「プレーヤー」的側面。
例えば、半期部門売上計画立案とか、プロジェクトマネージャーとしての行動など。
二つ目は、指導者という側面。
部下の行動を最適化するように振る舞い、最大のパフォーマンスを上げることを目的とします。
一つ目の側面が優れている上司は、まあたいていどこにでもいます。
しかし、指導者という側面が優れている上司はというと、これがなかなかいないと思いませんか?
自分がなんでも部下より優れていなければならないという強迫観念に縛られ、自己完結してしまっている上司が
なんと多いこと!
著者の「ノリさん」は、双方向のコミュニケーションを大事にしたといいます。
目的・目標には一貫性をもたせるが、そのプロセスでのやり方は、意見交換した結果、柔軟に変えてきたといいます。
本の最初のページには、「佐々木則夫流イレブンの心得」として以下を挙げています。
1項目でもゼロに近いものがあれば、その人に指導者の資質はないと書いてあります。
1.責任
2.情熱
3.誠実さ
4.忍耐
5.論理的分析試行
6.適応能力
7.勇気
8.知識
9.謙虚さ
10.パーソナリティ
11.コミュニケーション
また、この本の出版半年後に、本当にワールドカップ優勝を遂げてしまったから、すごい!!
管理者のビジネスマン必読の書です。
弊社でも、日本から10冊取り寄せて、社内推薦書に指定されました。
二つ目。
「部下を定時に帰す仕事術」(佐々木常夫氏)
如何にして効率よく仕事を成し遂げるか、その方法論を第一に説いています。
また、残業の功罪について強く訴えています。
著者本人が、家族の事情で残業できない環境におかれ、ある部署の課長として、戦略目標を達成し
なおかつ定時に仕事を終われるためのノウハウが盛り込まれています。
世界を見てみますと、
アメリカは日本(悪いところを)を見習って、長時間残業があたりまえになってきました。
もちろん、仕事の成果を落とさずに、世界一をキープすべく仕事の虫になってきています。
一方、ヨーロッパは、日本と同じ成果だが、仕事時間は約7~8割。
世界一よりも、ライフワークバランスに重きをおいています。
日本は、かつてよりも残業時間が減ってきたと統計上言われていますが、IT現場はまだまだ
改善されていません。顔色悪そうなヤツがIT現場にいっぱいいました。
弊社は、残業は無視され、成果のみ評価されます。
無駄を極力減らさなければいけません。無駄な会議、無駄な書類、無駄な書類検索、無駄な仕様追加・・・
とにかく、無駄の削減が日々のテーマの一つです。
・・・まあ、個人でなんぼ努力しても、タイ人スタッフが無駄にしてくれることもあり、一概に日本のやり方が
通用するわけではないですが...
仕事術33、アドバイス14がテーマとなっています。
言い得て妙だなと感じたのが、「多読家に仕事のできる人は少ない」。その傾向はあると思います。
もう一つが「プアなイミテーションより優れたイミテーション」。
ゼロベース思考からのヘタな現状改革を行うよりも、先輩の優れたやり方を模倣し優れた部分を
学んで応用していく方がいいというのです。
彼もまた、長時間労働は「プロ意識」「羞恥心」の欠如と説いています。
ただ、ちょっと論調がいきりたっているのと、やはり家族に負担がかかっていたのではないか、
という懸念はあるので、全部がいいとは思いません。
現地採用の在タイ日本人のみなさんも読んではいかがでしょうか。
2011年08月24日
Google+
今日は Google+ ネタです。
Google+ とは、今年6月より試験運用が始まったグーグルのSNSサービスです。
みなさんは、Google+ をどのようにお使いになられていますか?
もし宜しければ、コメントにて感想を聞かせてください。
2011年6月末に、招待制による Google+ テスト運用が始まりました。
私は誰からも招待を受けていないのに何故かいつのまにか使えていました。
友人曰く、Googleから直接招待を受けたんじゃないのか、とのこと。
あまり覚えていません...
画面のインターフェイスはこんなカンジです:
・Facebook の「ニュースフィード」に相当する「ストリーム」
・Gmail連携機能
・Picasaフォトアルバム連携機能
まだまだ Google+ のコンセプトを理解していませんが、Facebook とどのように異なるかを見ていきたいと
思います。
あと、「SGPlus」というアドオンを「Chrome」ブラウザ上で遣えば、Google+、Facebook、Twitterへ同じ記事を
同時に投稿できます。
まあ、SNSそれぞれが独自の使い方を提唱しているので、単純に何でもかんでもSNS連携がいいとまでは
思っていませんが、何ができるかを知るためには、テスト的に連携機能を使う意味はあってもいいでしょう。
<私が知っているSNS連携機能>
* Google+ ----- ( SGPlus ) ----> Facebook, Twitter (一方通行)
⇒ Twitter 連携は速く即反映される。Facebook連携は15~30分ほど。
* Twitter <-----> ミクシーVOICE (双方向、ミクシー側の設定に依る)
⇒ ミクシー --> Twitter 連携は速い。その逆は不安定。30分以上かかって反映されればまだマシで、
ツイートを取りこぼすことがある
* Twitter -----> MySpace (一方通行)
⇒ 連携速い。
* Facebook -----> ミクシー (一方通行)
⇒ Twitter連携同様、連携が遅い、またはニュースフィードの記事を取りこぼすことがある。
* Facebook -----> MySpace (一方通行)
⇒ 15~30分ほど。
こうして見てみると、(最近は取りこぼしが減ってきたが)ミクシー連携は不確実であることがわかります。
# タイ語でつぶやくと、取りこぼす傾向があることに今気づきました。
また、Google+ ストリーム上で SGPlus を使って記事を投稿すると、Facebook、Twitter、ミクシーに
連携できます。
まあ、ミクシーのようなサイト運営方法を見ていると、もうかつてのような魅力がなくなっていますので、
連携できなくてもまあいっかと思います。
・日本の携帯メールを持ってないと新規入会できないようにした(反対署名活動に参加しています)
・ミュージックを廃止
・足跡を廃止
・よくわからない理由で日記、コミュの記事を運営側が削除してしまう
・コミュのマナー、最近×ちゃん並みにヒドいスレが急増
・日本語メニューしかない。日本人、日本語しか視野に入っていない。
・タイ文字が化けることがあった(現在は改善されているようだ)
やはり、いまタイでは Facebook が圧倒的に人気があります。
2007~2008年ごろは hi5 が圧倒的に人気がありましたが、ここ2年は Facebook が人気急上昇です。
朝の通勤時に、BTS内でブラックベリーやi-PhoneからFacebookにアクセスして、記事を投稿している
若いタイ人女性が目立ちます。
Google+ はつい2ヶ月前に試験運用が始まったばかりなので、タイで流行るかどうか未知数ですね。
Android/i-Phone用 Google+ アプリがリリースされましたが、タイでからでは特別なことをしないと、
アンドロイド用Google+アプリをダウンロードすることができません。
「MarketEnabler」というツールを使えば、タイからでも Google+ アプリをゲットできます。7.8MB程。
Google+ の招待を受けたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
不特定多数の方に対応するのは困難ですので、この記事にメアド付きでコメントして頂き、その中で
以下全てを満たす方に招待を限定させて頂きますね。
・常識的な文面であること
最近は、初対面で挨拶もなしにいきなりため口をきくような、ネチケットのない人が増えています。
そういった非常識な方をご招待することはできません。
・Google+アカウント取得後も、Google+の使い方、コンセプト等の情報交換して頂ける方
ギブ&テイクでお願いしますね。
満たさない場合、たいへん申し訳ないですが、スルーさせて頂きます。
悪しからずご了承ください :-)
Google+ とは、今年6月より試験運用が始まったグーグルのSNSサービスです。
みなさんは、Google+ をどのようにお使いになられていますか?
もし宜しければ、コメントにて感想を聞かせてください。
2011年6月末に、招待制による Google+ テスト運用が始まりました。
私は誰からも招待を受けていないのに何故かいつのまにか使えていました。
友人曰く、Googleから直接招待を受けたんじゃないのか、とのこと。
あまり覚えていません...
画面のインターフェイスはこんなカンジです:
・Facebook の「ニュースフィード」に相当する「ストリーム」
・Gmail連携機能
・Picasaフォトアルバム連携機能
まだまだ Google+ のコンセプトを理解していませんが、Facebook とどのように異なるかを見ていきたいと
思います。
あと、「SGPlus」というアドオンを「Chrome」ブラウザ上で遣えば、Google+、Facebook、Twitterへ同じ記事を
同時に投稿できます。
まあ、SNSそれぞれが独自の使い方を提唱しているので、単純に何でもかんでもSNS連携がいいとまでは
思っていませんが、何ができるかを知るためには、テスト的に連携機能を使う意味はあってもいいでしょう。
<私が知っているSNS連携機能>
* Google+ ----- ( SGPlus ) ----> Facebook, Twitter (一方通行)
⇒ Twitter 連携は速く即反映される。Facebook連携は15~30分ほど。
* Twitter <-----> ミクシーVOICE (双方向、ミクシー側の設定に依る)
⇒ ミクシー --> Twitter 連携は速い。その逆は不安定。30分以上かかって反映されればまだマシで、
ツイートを取りこぼすことがある
* Twitter -----> MySpace (一方通行)
⇒ 連携速い。
* Facebook -----> ミクシー (一方通行)
⇒ Twitter連携同様、連携が遅い、またはニュースフィードの記事を取りこぼすことがある。
* Facebook -----> MySpace (一方通行)
⇒ 15~30分ほど。
こうして見てみると、(最近は取りこぼしが減ってきたが)ミクシー連携は不確実であることがわかります。
# タイ語でつぶやくと、取りこぼす傾向があることに今気づきました。
また、Google+ ストリーム上で SGPlus を使って記事を投稿すると、Facebook、Twitter、ミクシーに
連携できます。
まあ、ミクシーのようなサイト運営方法を見ていると、もうかつてのような魅力がなくなっていますので、
連携できなくてもまあいっかと思います。
・日本の携帯メールを持ってないと新規入会できないようにした(反対署名活動に参加しています)
・ミュージックを廃止
・足跡を廃止
・よくわからない理由で日記、コミュの記事を運営側が削除してしまう
・コミュのマナー、最近×ちゃん並みにヒドいスレが急増
・日本語メニューしかない。日本人、日本語しか視野に入っていない。
・タイ文字が化けることがあった(現在は改善されているようだ)
やはり、いまタイでは Facebook が圧倒的に人気があります。
2007~2008年ごろは hi5 が圧倒的に人気がありましたが、ここ2年は Facebook が人気急上昇です。
朝の通勤時に、BTS内でブラックベリーやi-PhoneからFacebookにアクセスして、記事を投稿している
若いタイ人女性が目立ちます。
Google+ はつい2ヶ月前に試験運用が始まったばかりなので、タイで流行るかどうか未知数ですね。
Android/i-Phone用 Google+ アプリがリリースされましたが、タイでからでは特別なことをしないと、
アンドロイド用Google+アプリをダウンロードすることができません。
「MarketEnabler」というツールを使えば、タイからでも Google+ アプリをゲットできます。7.8MB程。
Google+ の招待を受けたいと思っている方も多いのではないでしょうか。
不特定多数の方に対応するのは困難ですので、この記事にメアド付きでコメントして頂き、その中で
以下全てを満たす方に招待を限定させて頂きますね。
・常識的な文面であること
最近は、初対面で挨拶もなしにいきなりため口をきくような、ネチケットのない人が増えています。
そういった非常識な方をご招待することはできません。
・Google+アカウント取得後も、Google+の使い方、コンセプト等の情報交換して頂ける方
ギブ&テイクでお願いしますね。
満たさない場合、たいへん申し訳ないですが、スルーさせて頂きます。
悪しからずご了承ください :-)
2011年08月21日
【旅行】ノーン・クム寺(コラート付近)
こんにちは、Chang@JACCバンコク支部 です。
先週の三連休のうち、8/13・14 とを使って、カオヤイ~コラート~ピマーイ遺跡まで
メイとドライブ旅行してきました。往復730km。
カオヤイは初めて、コラートは5回目、ピマーイは4年ぶり3回目です。
カオヤイとかピマーイ遺跡とかはウェブサイトにたくさん写真があると思いますので
ここでは割愛させて頂くとして、コラートから東へ40kmほど走ったシ・キウという
ところに、できたてホヤホヤのきれいなお寺を発見しました。
続きを読む
先週の三連休のうち、8/13・14 とを使って、カオヤイ~コラート~ピマーイ遺跡まで
メイとドライブ旅行してきました。往復730km。
カオヤイは初めて、コラートは5回目、ピマーイは4年ぶり3回目です。
カオヤイとかピマーイ遺跡とかはウェブサイトにたくさん写真があると思いますので
ここでは割愛させて頂くとして、コラートから東へ40kmほど走ったシ・キウという
ところに、できたてホヤホヤのきれいなお寺を発見しました。
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2011年08月20日
誕生日色表示プログラム1.0.0
こんにちは、Chang@JACCバンコク支部 です。
今回は、タイ関係のアンドロイドアプリ3時間ほどで作りました。
メイの友達の日本人が「誕生日の色は?」と尋ねてきたことから
在タイ日本人必須?アプリかなーと思ったのがきっかけです。
前回の「仏日表示プログラム」よりはかなり手を抜いていますが、
一応、日本語/タイ語/英語対応させてあります。
ダウンロードは ココ
また、今回の画面のテキスト/ボタン/レイアウト等の画面オブジェクトは、「仏日」のように
コードでごりごり書くスタイルではなく、勉強のために設定ファイル(layout/main.xml)に
書くスタイルにしました。
複雑な画面を記述するときは、前者のスタイルでないと実現できませんが、
イージーな画面を記述するときは、後者のスタイルの方が早いです。
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今回は、タイ関係のアンドロイドアプリ3時間ほどで作りました。
メイの友達の日本人が「誕生日の色は?」と尋ねてきたことから
在タイ日本人必須?アプリかなーと思ったのがきっかけです。
前回の「仏日表示プログラム」よりはかなり手を抜いていますが、
一応、日本語/タイ語/英語対応させてあります。
ダウンロードは ココ
また、今回の画面のテキスト/ボタン/レイアウト等の画面オブジェクトは、「仏日」のように
コードでごりごり書くスタイルではなく、勉強のために設定ファイル(layout/main.xml)に
書くスタイルにしました。
複雑な画面を記述するときは、前者のスタイルでないと実現できませんが、
イージーな画面を記述するときは、後者のスタイルの方が早いです。
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